帰りの電車の中でのこと。
隣に座っていた初老の男性がおもむろに本を取り出してペンを片手に読み始めました。
何を読んでるのかなと少し気になって横からちらっと見てみると、この感じの本はどこかで見たことがあるような。
一瞬で答えに到達。
これって、京都検定の公式テキスト本じゃん。
思わぬところにライバル発見!w
やっぱり、ご当地検定の走り的な存在だけあって世の中に浸透しているのだなあと感心。
というより、試験まで1ヶ月切ってるのにほとんど手がついてないのでどうにかしないまずいのですが、地元民はあまり地元のことには興味がないという事実に最近気付いてきたという罠
だめじゃん!俺。。。