読書


アマゾンで買った本が積み上がってきたので頑張って読むことに。

基本的に本はじっくり読むというより流し読みするタイプなので、薄っぺらい新書とかだと1時間くらいで読めてしまいます。

小説なら味わって読む選択肢もあるけど、情報のエッセンスが重要なので、プロセスはあまり重要ではないのです。

テレビをリモコン片手にザッピングしてみるとか、意味なくネットサーフィンするのに近い感覚。

とりあえず、今日は3冊。
1「投資戦略の発想法」
2「マンガ嫌韓流
3「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」

1は個人的興味で。2と3は流行物だから。感想としては、3が売れてる理由が「さおだけ屋がつぶれない」理由よりはるかに謎な感じでした。

結局、ベストセラーってある種のファッションなんだろうな。

突き詰めるとエンタメの要素ってのも必要だから、その意味ではなるほどという部分もありました。

というわけで、最近、小説系を読むことの方が多かったので、たまにはこういうファーストフードもありかなと思った。