違和感
今日は、目が回るくらいに忙しい一日でした。お疲れモードなので、凡ミスを連発して泥沼化。積み残しも多くて、週明けからがちょっと鬱。
ここのところ体調がすぐれず死にかけだったのですが、こちらの方はようやくなんとかなってきました。この週末は特別予定はないので静かに過ごして回復に努めることにします。
しかも、ちょうどいいタイミングというか、はてなのサービスが2004年4月10日(土)午前8時00分〜4月11日(日)正午頃まで止まるようなので、巡回とか更新とかができなくなってしまう感じです。これはネットをやめろということなのか・・・。
ちょうどいい機会なので、リニュを計画中。トップ絵のコンセプトは思いついたので、あとはそれにあった画像を見つけだすだけなので、土日に作業しようかなと考え中。
前々からリニュしたいと思いつつはや2,3ヶ月なのでそろそろリニュしたいな。
さて、一応世間の話題にも触れておこうかなと思う。
まずは、イラク問題。
自衛隊撤退どうこうというよりやはりこの国がいまだ危険な状態にあるというのは間違いないような気がする。だとすれば、安全だとして派遣したロジックは成り立たないなあと思う。
そろそろ考えを変えて、危険だけど派遣するという考え方でもいいと思うんですが。まあ、そんなこと言ったら誰も賛成しないからアウトなのでしょうけどね。
つぎは、ハロプロの大型オーディション。
今回はどうにも意図がつかめない気がするなあ。感想を書こうにも興味がわかないです。
進行形の娘。にどれだけ興味があるのかは別として、僕はあくまでモーヲタであって、どこまでいってもハロプロヲタにはなれないんだろうなという気がする。
そのことを強く実感したのがこの前のライブでした。たしかに僕は、ハロプロ大好きっ子です。だけど、それはどこまでいっても娘。に抱いていた思いとは次元違うように思う。
多分、彼女たちの紡ぎ出した物語に惹かれたのであって、アイドル性とかそういうのは二の次だったのだと改めて自覚できました。
だから、こういうニュースを見るたびに抱く違和感はきっと今後も消えないのだろうなと感じちゃった今日のこと。