文脈

今日10日と明日11日は大阪でハロコンということで行ってきました。

うぃあら部でイベントやるのでそのビラ配りも兼ねてです。というか、ここで宣伝してなかったけど、2/21にハロプロ系DJイベントやるのでよろしくみたいな。

さて、ライブの方なのですが、辻ちゃん加護ちゃん卒業ネタはさすがにここではもうインパクトがなく、通常の進行。ただ、矢口がおめでとうイェイ!とか叫ぶ姿を見るのはちょっとつらいものがwあと、なっちへの声援は時期的なこともあって多かったように思いました。

内容的には、いつものハロコンというかそれ以上でもそれ以下でもない感じ。まあ、僕みたいにDD化している人にとっては、一回でいろんな人が見れるので単独コンよりも楽しめますね。場所は三階席だったりしてダメダメだったのですが、それでも十分楽しめたと思います。もっとも、ハロプロコンと他の単独ライブは性格がそもそも異なるので比較するのは適当ではないでしょうし、それはそれで楽しいので一概には言えないのですが・・・。

ただ、これはハロプロという文脈を高度に理解しているから吐けるセリフなような気もします。一般の人に理解できるのは娘。と松浦さんあたりまでかなあという思ったりもするのです。

今回、一緒に行った人は、非ヲタというかせいぜい超ライトなファンくらいの人だったので(なぜかチケットをとったのは彼でしたがw)、その辺の感想を聞ければ良かったのですが、開演前も開演後も仕事の話に終始していたので何も聞けなかったのでちょっと残念でした。多分、あんまりわかってないだろなという雰囲気はあったのですが・・・。

そのあたりの回答を得られなかったのでちょっと消化不良。だけど、個人的には座席が悪いなりに満足できたし、よかったのかなと。明日は、いい位置で見れるので自分なりに考えをまとめてみたいなと思っています。

というわけで、詳しい感想については明日以降ということでこの辺で。まあ、レポとか書けない人なのでどうなるかはわかりませんがあしからずw