ロックスター登場

みなさん〜♪ 昨日のミュージックステーションは御覧になられましたか?

我らが押尾学大先生がロックユニットLIVを率いての大登場です。

モーヲタ界で、某元メンバーの弟君と人気を二分する大スター押尾先生の貴重なテレビ出演を見逃すわけないですものね。きっと、みなさんも昨日ステージを御覧になられたことと思います。

いや、本当に素晴らしゅうございました。オープニングでタモリにコメントを求められ、マイクを口元から離したまま素で「ハイッ!」と言ってしまって、慌ててマイクを口元に持ってきて「ハイッ!」と答える押尾先生。結局、コメントは「ハイッ!」だけで終了。ロックスターなので気の利いたコメントは不要です。ひとこと「ハイッ!」と答えるだけで絵になります。

Do As Infinity とコラボした胡弓の名手の方の演奏を小刻みにリズムを取りながら聴く押尾先生、音楽は万国の共通語であることを自らを手本として示してくれているのですね。ロックスターは違います。

で、いよいよ、御大のトークです。なんだか体が震えているように見えますね。きっと、小刻みにリズムを取りながらトークしているのですね。まさか緊張して体が震えていたなどということはありませんものね。やっぱり、体中に音楽が流れているのですね。

米軍基地で本場のロックに触れた押尾先生は熱く音楽との出会いについて語ってくれています。いや、本当素敵ですね。そういえば、サッカー留学してた話はどうなったのかな・・・?

ついに歌です。なんと客を入れてライブ形式。ライブハウスでの興奮をそのままに臨場感にあふれるステージです。これがハードコアなんですね。シャウトしている押尾先生素敵です。うわっ、客席にダイブだ。中途半端に落ちて、観客に引っ張られる中、スタッフに助けられて必死にステージに戻ったなんてことは決してありません。

これだけで終わる押尾先生ではありません。最後に決めてくれました。ラストはお約束の決めゼリフ「サンキュ!」。あり得ないくらいのかっこよさです。全国のお茶の間の婦女子を凍り付かせた虜にしたこと間違いなし。

いや、本当、最初から最後までスペシャルなパフォーマンスで最高でした。本当、昨日のステージが見られなかった方は残念ですね。今回見られなかった方も次なるテレビ出演を一緒に楽しみにしていましょうね。

では、筆者はこの辺で用事がありますので、ごきげんよう〜♪

あっ、用事って何かって?

いや、最近、プレステにはまってて・・・(w。

今日の腹筋:0回