つらつらと
今日は、思ってることをつらつらと書いてみます。
なんだかんだで更新が途絶えがちな今日この頃、別に赤坂のライブに行くとかそういうのではなく、サッカー見るのに忙しいとか、仕事から帰ってきたら日付変わってたとか、疲れたので寝てしまったとか、飲み会で帰ってきたら日付変わってたとかまあありきたりの理由です。
よく考えると、日誌といいつつ筆者の日常など書いたこともないような気がします。たいてい市井とハロプロ他芸能ネタ、最近はサッカーネタとかくらいで・・・。
なぜ日常を書かないか。答えは単純です。書くほどのことはない単調な日々を送っているから。
平日は、仕事に行って、たまに忙しいときはありつつも普段は適当にこなして帰宅。帰ってきたら、ハロプロ系のサイトを巡回して一通りチェックして、日誌更新して、テレビなどを適当に見て寝るまで過ごす・・・、みたいな怠惰な生活を送っています。
サイトを続けている理由というかコンセプトみたいなのは微妙に変遷しています。最初は市井系のニュースサイトぽいものを志向していて、そのうち市井メインながらも辛口の評論系ぽい内容に、で、最近はなんとなく軽めのトーンでテレビその他の感想を書くような内容になりつつあるような気がしてます。
だからもはや「このサイトについて」とかに書いてある文章は意味をなさなくなっているわけで、そろそろ方向性をまとめていかないいけないのかなと思っています。
筆者の場合、本質的にROM体質でネット上で人と交流するより、ネットサーフィンでいろいろなサイトを見るのが楽しい性分です。で、毎日、市井系をはじめ娘。ハロプロ系のテキストサイトをいろいろと見ています。
で、最近しみじみ思うのですが、いつの間にか古参のファンになってしまったんだなあと思います。市井のいた頃の娘。を知ってる人って、今の娘。ファンの中にどれくらいいるんだろうと思っちゃたりするわけです。
それを思うとつくづく感慨深いものがあります。筆者なんてまだまだ新参のファンだと思ってたら全然違っているわけで・・・。
最近、サッカーネタばっかり書いてますが、筆者がサッカーファンになったのって、Jリーグが始まってからで、はやってるからというすごくミーハーな動機だったりします。
でも、いつの間にかワールドカップで出てきたにわかファンに何となく違和感を覚えたりしてます。自分も同じだったはずなのに・・・。
それと同じで、なんとなく今の娘。ファンな人になんとなく違和感を覚えたりしています。
筆者が娘。のファンになった理由と今のファンの人がファンになった理由ってはたして同じなんだろうかとかそんな風に思ったりするわけで、理由が同じだから違うからどうということはまったくないんですが、なんとなく気になっています。
グループのメンバーは当時とはまるで違うし、コンセプトもだいぶ変わってるような気がします。でもそんな状況なのに旧来のファンと新しいファンが共存できることはきっと素晴らしいことなんだろう。そう思いたいですね。
さて、UPしようとして読み返してみると”最近”って言葉がやたら出てきてることに気づきました。
理由を考えてるうちにある事実に思い当たりました。
♪出会ったのは ひょんなきっかけ
♪最近電話 毎日してる
てな感じのフレーズが”最近”頭から離れないわけで・・・(w
なんか時代から微妙に取り残されているんでは?というつっこみはなしで。
だって、着メロいまだに「桃色片想い」だし・・・(w
で、UH-CHOMI!!さんに素敵なリンクコメントをいただきました。
市井ちゃん推しじゃないと言い張る市井サイト。今はサッカーに夢中サイトさんです。正解!
え〜と、文章が分断されているように見えるのは、試合の合間とかハーフタイムとかに少しずつ書いてるためです。
だって、セネガルVSトルコ戦マジで面白かったんだもん。
そういえば、赤坂のライブはどうだっただろうか?
<ワールドカップ準々決勝の結果>
☆ブラジル2−1イングランド
準々決勝で屈指の好カードはブラジルが制す。ロナウジーニョは2得点にからむ活躍。しかも退場に(w。一人舞台の印象でした。
☆ドイツ1−0アメリカ
ドイツが苦しみながらも前半にあげた1点を守りきって勝利。なんだかんだでいつのまにか勝ち上がっていくドイツでした。
☆韓国0−0(PK5−3)スペイン
次々と優勝候補を撃沈し勢いに乗る韓国がスペインにPK戦の末勝利。ホームの声援の後押しもあって120分戦ってもスタミナ切れの印象がないところがすごいです。
逆にスペインは最後は足が止まってしまった印象。結果的にはラウールの怪我による欠場が痛かったか。
☆トルコ1−0セネガル
ダークホース同士の一戦。ともに実力には定評のあるところ。トルコが中盤を巧みなパスワークで支配、再三チャンスをつくるもセネガルの堅い守りもあってゴールには至らず。一方、セネガルもその身体能力の高さで一瞬の隙を見て、チャンスを作る。
そして、両者譲らず延長戦へ。迎えた延長前半、一瞬の隙をみてウミト・ダバラからのクロスボールにイルハンが足で合わしてトルコがゴールデンゴール勝ち。
個人的には、準々決勝で一番の好ゲームだったように思います。トルコはそれにしても強い。互角に戦った日本も素晴らしかったということで。この際、トルコに優勝して欲しいですね。
<リンク報告>
☆Windows723
文中リンクしたらリンクしていただいたので、こちらからもリンク。サイトデザインといいテキスト内容といいネタが秀逸というかおもろいです。