帰りたくなったよ


朝、いつものように聴きながら通勤していたら、職場に着く直前にいきものがかりの「帰りたくなったよ」がイヤフォンから流れてきた。

いきなりやる気をなくす素敵な一日の始まりw


昨日に引き続き、4月スタートのドラマの感想を書くシリーズ。

「臨場」

内野聖陽演じる型破りな検視官が事件に立ち向かっていくお話。

主人公がなかなか個性的で魅力的な感じがします。謎解き要素というよりも、周囲の人間模様的な部分に興味を覚えます。

この手の捜査ものは1話完結で見やすいので、空いてたら見ようかなという感じ。


「アイシテル〜海容(かいよう)〜」

少年が少年を殺す事件の加害者側と被害者側の家族の姿を描くドラマ。

ものすごく重いテーマだけに、初回からかなりシリアスな展開でした。こういう特殊なシチュエーションを通すと人間の性というのがくっきりと浮かび上がってくるのでしょうね。

ただ、話が話だけに週の真ん中にこれを見るのはちょっとキツイかな。

それはそうと、川島海荷って9 nineのメンバーなのか。