意のままにならぬ


もう5月も半ば。相変わらずの日常。

日々の忙しさが少しでも落ち着いてくれないとちょっとダメですね。

なんていうか、一個一個の案件に思いの外時間をとられたりするので、予定が大きく狂います。

そうすると、当然、どんどん積もり積もっていくわけで。

わりと、人相手の部分もあって、偶然性に左右されるところもあるので、意のままにならずといったところか。

それ以外にもなにかと物事に限界はあったりします。

「賀茂の流れと賽の目と山法師は、意のままにならぬ」といった先人もいるけれど、3つどころじゃないよな意のままにならないのはとか思う日常。