ひとりぼっち - 哀しい予感

５月も今日で終わりだったりするのですが、今月書いたことと言えば、前半はさいたま関係で、後半はなっち関係。自称ＤＤサイトの割には振り幅が狭いような気がします。

更新頻度低い上に週末しか書いてないと仔犬のワルツの感想で埋め尽くされてしまうので、実質なちヲタサイト化だよなあ。。。

この際なので、当分、安倍なつみさんネタを延々書き続けることにしますｗ

最近、通勤途中に音楽を聴くのが習慣化していて、毎日、アルバムを一枚セレクトして聴いています。５月前半はひたすら娘。のベスト２を聴いていたのですが、ちょっと飽きてきたのでいろいろお試し中。

先週は、宇多田ヒカルのベストあたりを中心に。で、今週は、なちヲタモード全開でひとりぼっちを聴いています。ちょうど駅の改札に近づくあたりで地下鉄は複雑すぎるわ〜♪とか流れてくるといい感じに歌の世界と現実がシンクロするのはGOOD！

曲の出来をどうこうというより彼女の持っている歴史が心に訴えかけてきて、その深みを感じさせられる瞬間です。

エッセイを読んだときもそうだけど曲を聴くときもその歴史を感じずにはいられない。娘。ファンとしてのDNAを彼女に呼び起こされてしまうのでしょう。

卒業して半年近く経とうとしているのにそういう感覚ってのはちょっと違うのかも知れません。でも、やっぱり彼女の歴史を振り返るのなら切り離せないことでもあると思うのです。

そんな彼女の歴史の重みを感じ取りながら通勤途中にアルバムを聴いています。

今日もひとりぼっちで。。。

え〜と、１４番と１５番だけ買います（嘘