平凡な日々

正月明け、早々ということで、今日も平和な一日でした。というわけで何も書くことがないw考えようによっては、何も書くことがない方が幸せなのかも知れないとふと思う。

誰かがやめるとか卒業するとかそういうニュースはもう聞き飽きた、そんな気分。あの子が帰ってくるというニュースは大歓迎なのだけど。

さて、そんな中、飯田圭織さんのソロデビューシングルの発売記念の握手会の開催が決定!

行きたいのはやまやまなのですが、一番近い大阪の開催は平日だったりして、こういうときに休めない社会人という身分のつらさ。

そうはいっても、ごっちんの握手会のときにはちゃっかり休んでるあたりは自分でもどうだかと思うのですが・・・。去年の8月は暇だったけど、今度の2月半ばって多分いそがしいだよなあ・・・。

そういえば、もうすぐなっちラストのハロコンだったりして、チケット相場に青息吐息な今日この頃。なちヲタでない僕が行く理由はどうにも見つからないのですが、やっぱり見てみたいと思ってしまいます。

卒業っていっても単なるセレモニーに過ぎないのにね、本当。まあ、ついでに羅生門見たいというのも多分にあったりするのですが(笑。

とまあ、とりとめもない言葉をつらねてみたのですが、ようは人生の大半ってそんな風に過ぎていくのだと思う。

だからこそ、人は、日々、ドラマティックな出来事だらけのエンタテインメントな世界に惹かれるのだとかくもまあありきたりな結論。