卒業

飯田ソロの予感

リンク先4/23(水)発売のところに飯田圭織「タイトル未定」(EPCE-2015)と出ている模様。

フォーク?童謡?カバー?詩の朗読?諸説入り乱れている模様。飯田さんがらみで何かCDが出るのは確実か。

彼女の歌唱も独特の魅力があるのでどういった作品になるにせよできあがりが楽しみなところ。

で、今日はミュージックステーション。もう一人の明日香、林明日香が登場。本当、13歳とは思えない実力ですね。明日香って名前の人は歌がうまいそんな法則でもあるのだろうか。などと、ふと思ったりしました。

というより、タモリの若い歌手に対するトークはいつもワンパターンだなあとある意味感心。

昨日は、例のごとく「うたばん」を見てました。石橋貴明の保田がいなくなるとさびしい発言が聞けて何となくよかったと思いました。同時に卒業に向けたカウントダウンかなあと思うと少しさびしく思いました。

ただ、内容的には相変わらずな保田いじり。こういうパターンしか作れないんだろうな。面白いといえば面白いですが、このパターンはもういいだろという気がする。もうちょっと台本に工夫が必要だと思います。あと、いてもいなくてもいい人ができてしまうのは大人数の弊害でしょうか。

保田が卒業したらどうするつもりなんだろうかという疑問は大きいですね。もしかしたら、石橋の寂しい発言にはこいつ卒業したらトークはどうしようという嘆きも込められているのかも。

考えようによっちゃ、モーニング娘。としての出演は4月に新曲が出るとしてあと1回だからよいのかもしれないかな。分割すれば多少人数も減って少しはトークがまわるようになると思うので。

全体を通して、印象に残ったのは、最後の発言ですね。ちょっとしんみりしました。他は、妙に辻ちゃんがかわいく見えたこと。あと、あきらかにあややウイルスにおかされてる石橋は面白かった。ミキティ好きとは別の次元で確実にはまってますね。

そういうわけで、結論は、あやや最高!てか、そんなオチかよw

地上に落ちた星星。閉鎖。お疲れ様でした。

今日の腹筋/腕立て/背筋/スクワット:0/0/0/0回