最強ユニット「ごまっとう」

ブックマークとかいじってたらアンテナまで上がってしまったようなので、日誌も更新。

★早くも登場。「ごまっとうリング」（（モ）ヲタニュース経由Miki-Tea-Time）
仕事が早いというかなんというか・・・。5期メンバーのファンサイトも発表直後にはできていましたし、ネット社会のスピード感みたいなものを感じます。

ところで、「ごまっとう.com」は工事中？

ちなみに、「ごまっとう」は賛否両論のようですが、筆者的には断固支持！！

純粋に面白いと思うのでありだと思います。

通常のユニットはこいついらねえなあと思うメンバーが１人、２人はいるものですが、このユニットに限ってはいらないメンバーが１人としていない。

まあソロとしての活動をみたいというファンの人は複雑でしょうが、企画ものだと考えれば夢の共演ということで是ではないかと思います。

個人的にはあやや＆ミキティの方が良かったって気もしますが、ごっちんがおまけについてくるなんておまけの方が豪華なくらいなわけで、今のハロプロでこれ以上豪華なメンバーは想像もつかないです。

そう考えると、これを否定しちゃうとハロプロで肯定できるものはどこにもないような気がするのですが・・・。

この辺は好みの問題だし、やっぱり誰か嫌いなメンバーがいれば不可となるんでしょうが、個人的にはありありの方向で（笑。

どこまで行ってもファンは受け手側でしかあり得ないのだから、面白ければあるいは良いと思えば是、面白くないとかダメだと思ったら非、それでよいのではないでしょうか。

あくまで、評価の対象は純粋なパフォーマンスであるべきだと思います。

「ごまっとう」にしたって、曲が良ければCDを買えばいい、曲が悪ければ買わなければいい、見たいと思ったら見ればいい、見たくないと思えば見なければいい、他の芸能人にしても同様だと思います。ファンだから買わなければいけない、応援しなければというロジックは変だし、良いものを見せてくれるなら応援すればいい、逆につまらないものしか見せてくれないなら応援する必要はない。

その上で興味がないから応援しないという考えは納得できる話なのですが、たとえば、モーニング娘。を脅かす存在だから否とかそういうのは少し変だなあと思います。（そういうこと言ってる人がいるのかどうかは知らないですけど（笑。）

モーニング娘。のメンバー自身がライバル心を燃やすのはごくごく当然なのですが、ファンがライバル心を燃やしてどうするんだとそう思います。

まあ確かにプロスポーツの世界で、自分が応援しているチームのライバルチームに対して敵対心を燃やすなんてことは普通のことなので、不思議でもなんでもないのかもしれないのですが、筆者的にはプロフェッショナルとしての純粋なパフォーマンスを楽しみたいと思っているのですこし違います。

いいプレーをしたなら賞賛し、悪いプレーをしたなら叩けばいい、それだけのことではないかと思います。応援しているチームでも悪いプレーをしたなら叩くべきだし、例えライバルチームであっても、いいプレーをしたなら賞賛したい。すなわち、そのチームのファンである前に、そのスポーツのファンでありたいと思います。

言い換えれば、モーニング娘。とかハロプロのファンである前に、音楽ファンでありたいし、エンタテインメントのファンでありたいと筆者は思うのです。だから、そのパフォーマンスが良ければ褒めたいし、そのパフォーマンスがダメなら容赦なく批判したい、そう思います。そして、筆者的には純粋にその場その場で面白いと思うものを楽しんでいきたい、そのように思ってます。


★浜崎あゆみ、フジの７生番組にハシゴ出演
新番組に向けてプロモーションに大変なようです。

「ayu ready？」はちょっと楽しみ。

★スピッツのカバー集、「難し過ぎる」と批判
難しいのは曲ではなくてクイズ。

★ベッカム、ＣＭでキムタクと２トップ
夢の共演というやつでしょうか。

★初心に帰って…雨宮塔子ＴＢＳ復帰

★中山５戦連発でア大会日本優勝だ！
ゴンじゃなくて悟志のほうです。

★稲本、小野との初コンビ「楽しみ」
★俊輔、背番号10「自分色に染める」
サッカー日本代表のジャマイカ戦関連の話題。

メールレス

＞かまっいしさん
「ごまっとう」＝「裏三人祭」説ですか。

「ごまっとう」のねらいについては、出場枠が２組しかない紅白の対策、後藤さんのソロのソフトランディング、ハロプロ再編の一環、藤本さん売り出し計画、いろいろな考え方ができると思います。

松浦亜弥さんの売り出し計画の一環であったと推測される「三人祭」に対して、藤本さん売り出し計画の一環としての「三人祭」part2としての「裏三人祭」という考え方は面白いですね。

コンセプトも「三人祭」のぶりっ子路線と真逆でクールでかっこいい路線。売り出し対象の藤本さんもある意味松浦さんと対照的なキャラクターという点で、「裏三人祭」と表現するのはたしかにぴったりだと思います。

ただ、シャッフルの一環としての「三人祭」は一つの企画として失敗しても許される雰囲気があったのに対して、今回の企画は勝利が義務づけられている企画とも言えるので成り行きが注目されるところですね。

追記

ブックマークを改造中です。ジャンル別にしてみたり、個人サイトをアルファベット＋５０音順に並べてみたり、サイトを追加してみたり、いろいろと改造中です。

いろいろごちゃごちゃ改造しているので、相互リンクしていただいているサイトを間違って消してしまってるとかそういうミスがあるかも知れないのでその際はご指摘いただけると幸いです。

テレビ鑑賞予定10/13＠関西

★11:30〜12:15　テレビ大阪　「ハロー！モーニング。」

今日の腹筋：20回（予定）