PV
Viewsicで市井紗耶香 in CUBIC-CROSSの新曲「届け!恋のテレパシー」のPVを見ました。
ちょっと笑いました。
こういうバカっぽいのいいですね。
まあ、もう笑うしかないという表現の方もできますけど(笑)。
曲調は、微妙ですね。2ndとの比較は難しいところ。筆者の心の琴線を激しく揺さぶるような名曲ではないことは確かです。
正直なところ市井紗耶香さんへの関心がなくなっているというのもあるとは思います。
多分、筆者が好きだったのはモーニング娘。の市井紗耶香であって、ソロの歌手としての市井紗耶香ではないのでしょうね。
いや、16歳の市井紗耶香のファンだけど、18歳の市井紗耶香のファンではないという表現の方が妥当なのかも知れません。
今の彼女も十分魅力的な存在だと思います。表情の多彩さとかその表現とか彼女独特の世界を持っている人だと思います。
でもそれは、客観的にそう思うだけであって、主観的な目線で見ると微妙です。
すくなくとも好きな芸能人と問われて一番にあげる存在でなくなっているのは確かです。
復帰直後からギャップは感じていました。たいせープロデュースとかフォークとか。
もちろん復帰の直後は喜びの方が勝っていたので、うれしさでいっぱいで、楽しくてしょうがないくらいでした。
雑誌も逐一チェックしてきっちり買ってました。
仕事さぼって(笑)見に行った渋谷のAXの復帰ライブを見たときは正直感動しました。
で、「FOLK SONGS」の発売イベント、握手会。
当然、筆者も握手会に参加したわけですが、想像していたほど感動しなくて、あれっと思いました。
多分、先にAXで見た後だったので、一番最初ではなかったので、それほど感動しなかったのだと思っていました。
今、思えば、すでにギャップを感じていたのだと思います。
続いて、写真集の発売。正直??でした。
歌手なのに、写真集と言った感じでした。
まだ、デビューもしていないうちに筆者の中では醒めていきました。
そして、待望のデビュー。中途半端な曲にがっかり。
まあ、一曲目だからこんなものだろうとは思ってました。まだまだ彼女は発展途上なのだから・・・と思ってました。
次に期待すればよいだろうと。
そんな中、筆者にとって、衝撃的な出来事が起きました。
デビュー曲とカップリング、2曲しかオリジナル曲がないのにライブ決行。娘。メドレーの披露。
同じ娘。の曲を歌うのでも、この前の中澤さんのライブのように意味を込めて歌うのなら理解できます。
でも、明らかに足りない曲の埋め合わせとしか思えませんでした。
いや、娘。への決別・新しい旅立ちへの決意と解釈する向きもありました。
でも、筆者にはとてもそうは思えませんでした。
このサイトもしばらくネタで遊んだ後(笑)、休止。
ネタが何かは過去ログでも漁ってください。2chでも少し晒してもらったので少しうれしかったです。
で、リニューアルして再開。
もうすでにいっぱいいっぱいでした。
市井について語ることが苦痛なくらいでした。それでも彼女を応援していきたいと思いました。
できるだけ市井には触れないようにして、精一杯頑張りました。
というわけで、このサイトは外見上は市井系のサイトですが、市井についてはほとんど触れなくなりました。
多分、ずっとこのサイトを見ていただいている人には、そのあたりのことはよくわかってると思います(笑)。
これ以上、誤解を与えるのはやめにしてはっきり宣言しておきます。
このサイトは市井系のサイトではないです。単なる日記サイトです。
筆者は市井ヲタではありません。
訪問者のみなさまにはその点を理解して頂きたいと思います。
ふー、なんとなくすっきりした(笑)。
まあ、そうはいってもこれからも市井については見ていきたいと思います。
超超超ライトファンくらいのスタンスで。
これからも曲が出ればCDを買うだろうし、ライブも近場であれば行くと思います。
秋の学園祭ライブも1つ2つは行くと思います。
第3者から見れば間違いなく市井ヲタです。
逆説的ですが、もう少し、市井について書くことも多くなると思います。
思い詰めないで気楽に書けるので(笑)、これからは適当なこと書いて思いっきり貶めたいと思います。
もちろん、毒の中に愛を持ってね。
まあ、そういうわけで、閉鎖とかするつもりは全くないです。
閉鎖するときがあるとすれば、それは別の理由です。
まあ、日記サイトだから、市井がどうなろうと関係ないわけですから(笑)。
そういうわけで、また明日。
え〜と、明日はこのサイトの歴史について考えてみたいと思います(予定)。
P.S.
うたばんのミキティ萌え萌えとか書くつもりだったのになんか変だなあ・・・。