横浜

明日は横浜で握手会だそうな。また、市井ちゃんと市井オタ数百人とのとの握手が繰り広げられることになりそうです。筆者はオタが嫌いです。そんなことを言うとお前もオタじゃないのかと言われそうですが、返す言葉もございません。まあ、近親憎悪って奴ですね。まあ、社会常識をわきまえている人なら別に何の問題もないのですが、世の中には社会常識ちゅうかTPOをわきまえてない人がいます。市井紗耶香の握手会なのに「矢口真里」とか書いたハッピ着てきたり・・・。(一例ですので矢口さんファンを攻撃してわけではないので念のため)

で、なんでこんなこと書くのかというと、横浜行く人がうらやましいからです(爆)。関西在住の私にはいけるはずもなく。っていうか別に遠征したっていいんですが。社会人のくせに親にパラサイトしてるんでお金はそれなりにあります。ようはそこまでの気合と根性がないだけですね。ファンとしてのあり方は個人の自由です。だからそこまで深入りするもしないも自由なわけで、濃いから良いとかうすうすだからだめなんてことはないはずなんですよね。だから、筆者としては市井紗耶香という芸能人に対して適度な距離感を保っていきたいなって考えています。

そういいつつ、大阪は行く予定とかそういうことは内緒です。全国回れるような人が正直うらやましいっていうのも本音です。でもそこまでするのはちょっと違うって思いもあります。

結局どっちやねん!

ってことですが、これが距離感ってことですね。それぞれ各人が持っている距離感ってものを保っていけばそれで問題ないのではないでしょうか。それが個人の自由なんだから。同じ赤でも人によって違うってことです。わかりにくい例えですが、信号の赤は誰にとっても赤です。でも本当は、Aさんに見えている赤とBさんに見えている赤は違うものなんです。

それと同じように、市井紗耶香の解釈は読み手に委ねられているのです。筆者も含めたファン一人一人に。だから、その解釈への方法論はどうあっても構わない。それぞれが持てばよいものなんだと、あたりまえですが、そんなことを思ったりします。

P.S.
最近、松浦亜弥への距離の方が市井紗耶香よりも近いなあと感じていたり(爆)。

<1/26の予定>
横浜で握手会だそうな