多様性


ニートに続いてキャバ嬢が国会議員になるなんて日本の未来は明るいよな〜(毒

まあ、そういう多様性を許容できる社会になったと考えれば肯定的な評価もできるけど。

さてさて、今日はいつも通りの月曜。出かける前はだるいのでさっさと切り上げて帰ろうと思っていたら、結局、いつも通り帰れませんでした。

で、最近、帰り際になんとなくコンビニに寄って買い物をしてしまうのが習慣化しています。

買い物というのがちょっとした食べ物と飲み物。結局、家に帰ってまた食べるので、意味が無いというか不健康。

何度も通うと店員の顔を覚えてしまうわけで、どうでもいいけど、属性をあれこれ想像してしまう。多分、あの人が店長で、あの人は学生バイトでetc.

わりと意味のない想像というか、人間観察的なことが好きで、電車に乗るときも乗り合わせた人の属性を想像してしまいます。

結局、確かめるわけでもなく、当たってるかどうかは永遠に当たりっこないのだけど、無意味な想像というのは楽しいものです。

昔からいや今もだけど心理学的なことに興味があって、食えるならそっち方面に進んでみたかったと思う。

じゃあ、心理学に興味があるくらいなら、人間心理がわかるのかというとこれがまったく別で自分が絡むとわからない。

こうして自分に当てはめてみると、心理学者は人間心理がわからないから心理学者になったのだとパラドックス的な仮説を立ててみたくもなります。

まあ、そもそも人間の多様な個性を学問という一つの物差しに当てはめようとするのは無理があるのだと思う。

生物にとって多様性というのはひとつの鍵で、均質化してしまうとちょっとした要因であっさり滅びてしまうわけで。

ということは。。。

国会議員もできるだけ多様な個性があったほうが多分いいのかもしれないな(違