変わらないもの

なちコンレポを終わってしまうと何も書くことがないなあ・・・。

パシフィコには行かないので、秋コンまで休止しようかなどと思ったり。

まあ、そろそろＤＤに復帰しようかなあ（苦笑

個人的にはなちコンの衝撃はかなりのものだったわけですが、どちらかというと、なっちヲタとしてより懐古ヲタとしてのメンタリティを刺激された部分が多かったような気がします。

正直に言うと、メドレーの時はずっと保田さんを見てたし、トークの時は中澤さんを見てたわけで、そのあたりは純粋ななっちヲタの人とは違うのだろうと思う。むしろ、モーヲタとしてのDNAを刺激されたような気がしました。

一時期、娘。というものに関心を失っていて、娘。以外ハロプロＤＤという状態だったのですが、この前の娘。コンでひさびさに娘。っていいなあと思えて、今回のなちコンでかなり復活した感じです。

まあ、どちらかというと、ＩＮＧ系の娘。よりも昔の娘。の方が好きなので、懐古ヲタということになるのでしょうが・・・。

結局は、スタートラインに戻ってきた、原点に戻ってきた、そういうことなのだろうと思う。

その点では、数年前からちっとも変わってない。

実は、他の歌手についても同様で、宇多田ヒカルが好きだったり、浜崎あゆみが好きだったり・・・。

結局、何一つ進歩していないのかも知れないなあ・・・。

もしかしたら、年を取るにしたがって、新しいものに目を向けるということができなくなったのかもしれない。

だとすると、それはそれで悲しいことですが・・・。

まあ、その答えは抜きにして、モーニング娘。が好きという属性は、多分、ずっと変わらないのだと思う。

娘。自体はいつかなくなるだろうし、個人的な関心も一生続くわけではないかもしれない。

ただ、好きという属性は、関心をなくした後もずっと続くのだと今は信じています。