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関心ないよ!とかもう慣れた!とかうそぶきつつ、卒業ネタが本当かどうかドキドキしながらあな真里を聴いているあたりにヲタとしてのDNAを再認識した昨日の夜。
だけど飯田圭織も石川梨華も好きなメンバーのはずなんだけど、自分の中での思い入れというのはすごく弱い気がする。
僕にとっての娘。のスタートラインは市井だったし、ほかに思い入れのある人といえば安倍とか後藤とかそこらへん。
だから、多分、今見てる娘。ってのは僕にとってはモーニング娘。2だとか3だとかで、思い入れのレベルは低いのだろうなと思う。
いやそういうことではなくて、もはやメンバーがどうこうよりもモーニング娘。という枠組みに自体にしか興味が見いだせなくなっているそういうことなのかも知れない。
それは一つの物語としてのモーニング娘。ということなのだろう。物語は半永久的に無限ループを続けるのか、やがてエピローグに移ろうとしているのか、それはわからない。
どの程度の距離を置くかは別にして、これからもこの物語の行く末を見守りつづけるのだろうと思う。
いや、見守り続けたい。。。
物語がこれからも続く限り。。。