ミュージックステーション

さて、平日はテレビを見る時間がないので、休日にまとめてみるというパターンが定着しているのですが、今日はお休みということで、ミュージックステーションを鑑賞。

目的はあややなわけですが、昨日は、案外豪華とは言えないまでも個性的なメンバーが集まっていました。

実はヒット中のはなわだとか、Gacktとhydeの妖しい競演だとか。

Gacktとhydeが２人きりの時はどういう会話をするのか想像するだけでもわけわかんない（ｗ

画面を通してもその雰囲気が伝わってくるようなそんな感じでした。

で、問題のあやや、まあこれは相変わらずなのですが、怪しさ満載の曲を自分のものにしてあややワールドを形成しちゃってる彼女はすごいなあというのが実感です。

彼女の得意領域であるアイドルアイドルした曲とは若干今回のは異質なわけですが、それがどうして彼女が歌うとあややワールドに取り込まれるそういう感さえあります。

こういうジャンルの曲も彼女はものにしつつあるのかも知れないですね。

そう考えると彼女は着実に進化を遂げているのだと思います。

というわけで、今回の新曲での一連の出演を通して、新しい段階に進化した彼女の今後がますます注目だなあとつくづく思いました。