12/28 COUNTDOWN JAPAN 09/10 初日レポ
6時半過ぎに会場の幕張メッセ入り。
すでに徹夜組を含めて数十人がいました。
そのほとんどがPerfume目当ての人達。パフュヲタ必死だなw
Perfumeは一番大きいEARTH STAGE(3万人収容)の2組目で、1組目は9mm Parabellum Bulletだったのですが、9mmファンはほとんどいなかった。。。
8時過ぎに会場の外から中に入って、開場時間の10時まで1日券〜4日券の券種毎に並んで待機することに。僕は28日〜30日の前3日券だったのですが、1日券待ちが長蛇の列になっているのに比べて圧倒的に少なく、30分くらいまでまでずっとパフュヲタ5人で待機w
去年も来たよって人から、入場後の流れを教わったり、うちの列だけ人こねーよとか言いながら待つ。自然と生まれるパフュヲタ同士の連帯感w
そういうわけで、人数的には1日券>4日券>前2日券>前3日券な感じで、前に行きたいときは前3日券みたいな誰も買わない券種がオススメです(笑)
コインロッカーに荷物を預けたりしているうちに開場。開場といってもステージのところには進めず、さらにステージオープンの12時まで開場待ちの行列。
ずっと待つ感じでしたが、場所は確保されていて、周りに声をかけていけば動けるので、ちょっとはずして辺りをぶらぶらしてみたり。というか途中半分以上行列から消えていたり。
11時半すぎから入場列が動きだし、最初の20人くらいだけ、下のフロアに降りたところで、ステージまでダッシュ。この距離が想像以上に長くてきつかった。
とはいえ、後ろのグループとは離れているので、ステージ向かって真ん中から横左側ブロックの最前列を確保。1組目の9mmも見たかったのだけど、真ん中ブロックはいくらなんでもと思ったので自重。
そこからさらに1時間待って、いつも通り、ロキノンの渋谷社長の朝礼スタート。
そして、いよいよ開演。9mm Parabellum Bullet登場。
内容はクイックレポをどうぞw
http://ro69.jp/quick/cdj0910/detail/29085
前々から見たいと思っていたのですが、機会がなく今回が初見。
立て続けに流れるハードな楽曲が想像していたとおりのやばさでした。
これは面白い。でも、前で見ると軽く死ねる。
多分、ワンマンの尺で見るのは無理だなw
続けてのPerfumeを含めて、気を失って運び出される人を何人か目撃。
ハードなオープニングの後、いよいよPerfumeが登場。
内容はクイックレポをどうぞw
http://ro69.jp/quick/cdj0910/detail/29089
え〜と、まずは、セットリスト
I still love U
ワンルーム・ディスコ
エレクトロ・ワールド
MC
Dream Fighter
Zero Gravity
MC
チョコレイト・ディスコ
ポリリズム
「I still love U」で軽く入って、今回はゆるめの感じかなと思ったものの、「ワンルーム・ディスコ」でちょいあげ。
そして、「エレクトロ・ワールド」で一気にヒートアップ。前方の濃いパフュヲタゾーンのテンションが半端なかった。
ワンマンと違って期待できないと思っていたレーザー光線も結構駆使されていて、いつもと変わらない感覚。
そして、MCでは抑えめながらもいつものあ〜ちゃんw
続いて、Dream Fighter。終わった後、なんだか四角い箱を3人が並べてるなと思ったら、Zero Gravityがキタ――(゚∀゚)――!!
ちょっと意外な選曲で、フェスでこの曲が聴けるのはお得な感じ。
9mmから全開だったのでちょっと助かったという・・・w
続いてMC。いつも声出し。
いつものあれですw survival dAnceがBGMで流れたりw、でもultra soulの特効はなかったかな。
で、チョコレイト・ディスコ、そして、ポリリズムとラスト2曲で大盛りあがり。
年末にPerfumeを見られて最高の年の締めくくりですね。
2組終わって消耗したのでしばらく休憩。体のあちこちが痛くて、階段のぼるのもつらい感じでした・・・
この調子だと、来年の春に向けて筋トレと走り込みは必須だなw
再びEARTH STAGEに戻り、木村カエラを見る。
内容はクイックレポをどうぞw
http://ro69.jp/quick/cdj0910/detail/29120
いつもながらのというか、キラーチューン連発な感じで楽しかった。プラス新曲披露と盛りだくさん。このお得感は半端ない。
その後は、DJブースに移動して、RAM RIDER。
早朝からの疲れがどっと出た感じでちょっと踊るというよりは客席でお休みモード。
坂本龍一のところをちょっとのぞいて見る。ピアノ演奏だけとかw
じっくり聴いても良かったけれど、すぐに退出して、COSMO STAGEの阿部真央に移動。
内容はクイックレポをどうぞw
http://ro69.jp/quick/cdj0910/detail/29135
今年デビュー、そして、まだ19歳という若き才能。
広い会場でのオーディエンスへの波及力はまだまだという感じはありましたが、パワフルで力強い感じは、疲れた体を揺り動かすに十分でした。
阿部真央が終わった後は、会場内スタンプラリーのスタンプを集めたり、同じく当日出演のアーティストのスタンプを集めたり。
アーティストのスタンプが結構な行列で押すのに時間がかかっているうちに、最後の1組の時間に。
急いでEARTH STAGEのトリのユニコーンに移動です。
内容はクイックレポをどうぞw
http://ro69.jp/quick/cdj0910/detail/29170
ぎっしり埋まった観客を前に繰り広げられるユニコーンワールド。
代表する名曲の連発で会場は大盛り上がり。そして、ラストのアンコール曲は、雪の降る町。
ステージ上に演出の雪が舞う光景はなんとも叙情的で、最高のステージに、そして、年末、冬のフェスにふさわしいラスト。
最高の締めで一日が終わった感じで、カウントダウンはユニコーンでよかったんじゃねとか思ったくらい良かった。
というわけで、初日終了。
12/5 SCANDALライブ〜BEST★OSAKA〜レポ
12月5日、大阪の心斎橋CLUB QUATTROで行われた、SCANDALファーストワンマンライブツアー〜BEST★OSAKA〜に行って来ました。
SCANDALは何度か見たことがあったのですが、ワンマンで見るのは初めてです。
開場の20分前くらいに到着。パルコの階段に並んで、番号呼び出しを待つ。整理番号はA-374ということで、しばらく待ってからの入場。
並んでる最中は周りが野郎ばっかりだったので、やっぱりなあという感じだったのですが、中に入ってみると女子もわりといて、結構浸透してているのだと実感。
一番の前のゾーンの下手側(TOMOMIサイド)最後方あたりに陣取って開演待ち。開演時間から15分くらい押して、照明が暗転。ここで一気に人が動き出して、それに乗じて前の方へ。真ん中の下手側に。
いよいよライブスタートです。
会場内のテンションは一気にヒートアップ。スタンディングならではの感覚を久々に味わう。会場の床が揺れるのにはびびったw
前が見えないということで、横に流れて真ん中上手(MAMIサイド)寄りに移動。
続けて、2曲やって、軽く自己紹介。
その後は、1stアルバムの「BEST★SCANDAL」を中心に。もう少し尖った感じがほしいけど、なかなか良い曲がそろっている感じで、ライブで聴いてみるとまたちがった味わい。
そして、TOKYOでは、RINAがドラムセットから前に出てきてダンスw RINAかわいいよRINAw
MCで暴走して止まらなくなるあたりも含めて、RINAはナイスキャラだな(^^
ラスト3曲は、さらに盛り上がり。後半になると息切れ気味(^^;;
久々のまともなスタンディングはちょっと堪えたw
で、アンコール。
タイムマシンにおねがいは、初めてセッションした曲だそうで、なぜにという感じなのですが、まあありですね。
そして、最後の最後は、DOLL。きっちり締めにふさわしく会場大盛り上がりで終了。
時間的には、1時間半くらいでちょっと短いかなという印象もありましたが、アルバム曲は全部やったので満足かな。全体としてスタンディングのライブって楽しいという感覚を久々に味わった気がするわけで、SCANDALに関しても来年以降の活動が楽しみになりました。
最後に、セットリストを貼っておきます。
スペースレンジャー
BEAUTeen!!
MC
アナタガマワル
マボロシナイト
恋模様
MC
Ring!Ring!Ring!
S.L.Magic
TOKYO
SAKURAグッバイ
MC
夢見るつばさ
ひとつだけ
キミと夜と涙
MC
少女S
カゲロウ
SCANDAL BABY
en.
SCANDALのテーマ
タイムマシンにおねがい
DOLL
コリス検定
コリス検定\(>▽<。)(
http://ameblo.jp/oshima-y/entry-10401675496.html
みなさんに問題です!!
21歳、152センチ、の私は
体脂肪率何%でしょ〜か(o・∀・o
正解発表☆★☆
http://ameblo.jp/oshima-y/entry-10401796537.html
私の体脂肪率はいくつでしょう??
の
正解発表をしたいと思います(゜∇゜)ノ
正解は・・・・・・
15.2%でしたぁ〜
体脂肪率をブログでクイズにして発表するアイドルって一体・・・
まあ、家庭用だと数値はかなりいい加減だけどね。
で、
今度のクイック・ジャパンは、AKB48特集だそうで、
http://www.ohtabooks.com/quickjapan/blog/index.html
何だか最近メディア展開がすごい。
というか、初めて知ったのですが、クイック・ジャパンって太田プロ系の出版社が発行しているのか。
してみると、表紙のセレクトは納得だなw
で、前田敦子が来年の大河に出るらしく・・・
http://ameblo.jp/atsuko-maeda/entry-10401697441.html
というわけで、来年も今の勢いが続きそうな予感ですね。
キスの流星
AKB峯岸悔し泣き…仲間ももらい泣き
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20091127-570145.html
アイドルグループAKB48の主力メンバーで結成した3人組ユニット、ノースリーブスが27日、新曲「キスの流星」の発売イベントを東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージで行った。日本テレビ系「AKBINGO!」(水曜深夜0時29分)の番組内で、峯岸みなみ(17)が曲中でバック転を披露することを宣言。注目が集まったが、コーチの池谷幸雄氏から1人では危険と判断され、補助を受けながらの披露となった。成果を見せられなかった峯岸は悔し泣き。小嶋陽菜(21)高橋みなみ(18)も「一生懸命な姿を見てきたのでつらい」と一緒に涙を流したが、集まった4000人のファンからは温かい声援が送られた。
ど平日なのに、4000人!!
大本営発表の誇張があるとしても、相当数いってるっぽい。
峯岸のバック転はちょっと残念な結果だったようです。というか、コーチが池谷幸雄って(笑
で、「AKBINGO!」の動画を拾ってみたわけですが、池谷幸雄の体操教室がわりと立派でビックリしたw
というか、konozama状態だった「キスの流星」のCDが今日ようやく届きました。
CD音源で聴くと、想像以上に良い曲でした。
今回は、高橋みなみにあわせた曲調っぽいのですが、案外他の2人のボーカルも良くて、きれいにはまってる感じ。このユニットは、3人のボーカルのバランスがいいんだよなあ。
音的にもちょっと懐かしめの歌謡曲テイストのある売れ線っぽい曲でわかりやすい。あと、ギターの無駄に頑張ってる感も好きw
あとは大阪のイベの日程がどうなるか。
まあ、「握手も流星」らしいので高速どころか光速になりそうだけどなwww
マイケル・ジャクソン THIS IS IT
不定期映画鑑賞日記。
もともと2週間限定公開の予定が延長されたこの映画。延長期間ももうすぐ終了なので見に行ってきた。
死の数日前まで行われていた幻のライブのリハーサルを収録したドキュメンタリー。
一曲、一曲のリハ風景がひたすら繰り返されるだけなんだけど、マイケルと一緒に仕事がしたいと全世界から集まってきたスタッフ、ミュージシャン、ダンサーと一体となってステージを作っていこうとする光景は圧巻。
リハの度に事細かに指示を出すマイケル。その指示でたちまちステージは魅力的なものになる。彼の言葉は、そう、まるで魔法の言葉のよう。
そして、大スクリーンに映像とともに流れる彼の音楽はすべてを圧倒する迫力で聴いていて体中が震える感覚を起こす。
マイケルの凄さがひしひしと伝わってくる。世界中を熱狂させた彼の力の真髄が少しだけどわかった気がした。
彼の音楽は世界を変えたのだと。
ショーは未完のままに終わったけど、ステージの裏側の光景、彼が存命ならば世には出なかった映像だからこそ伝わってくる本質もあるのかなと。
彼の死は惜しまれてならないけど、一方で彼の音楽は永遠なのだ。そして、音楽の持つ力は素晴らしいのだと気づかせてくれる一編のフィルムショー。
11/15 school food punishment Live Tour 「昼の月、夜の月」@大阪2nd LINEレポ
11月25日、大阪のLIVE SQUARE 2nd LINEで行われたschool food punishmentのライブイベに行って来ました。
school food punishment主催で2組のゲストを迎えてのライブイベントです。
2nd LINEに行くのは初めてだったのですが、ガード下で電車が通る音が響くというなんともすごいライブハウス。
で、なぜか、整理番号6番だったので最前列ゲット。ステージが近すぎw
まず、1組目は、tokyo pinsalocks
3ピースバンドだけど、ボーカル&シンセ?、ベース、ドラムの3ピースでギターレスという構成がなかなかに面白い。
音もエレポップ×ロック?で、ベースとドラムの生音だけが体に響く感じがいいなと思った。
2組目は、HAKU
これもエレクトロ×ロックというテイストでしょうか。構成としては、ボーカル&ギター、ギター、ベース&コーラス、ドラムのわかりやすい4ピースバンド。
ステージがすぐそばなので、足元が見えるのですが、エフェクターを駆使している感じでした。
この構成でこれだけの音がという面白さがあってなかなか良かったのですが、ボーカルがイマイチ好きになれない感じ。
そして、3組目にschool food punishmentが登場。
セッティングの様子を見ていたのですが、足元のエフェクターの数が半端ない感じw
だから、ライブであれだけ作り込んだ音が再現できるんですね。
セットリストは以下のとおり。
futuristic imagination
feedback
flat
〜MC〜
light prayer
butterfly swimmer
fiction nonfiction
you may crawl
〜MC〜
sea-through communication
En. art line
En2. pool
初めて生で聴いたのですが、凄いの一言でした。
CDで聴くのとまた違った味わいがありつつ、元の音は完全には崩れてないあたりがすごいなと。生音であれだけできるものなんだなあと感動。
生音というか、エフェクトのかけ方が神なので、生で聴くと本当に面白い。
元々、音の作りが幻想的というかなんというか、独特の世界観があるので、光のエフェクトを使うともっとすごくなるかもと思った。
新曲含め最近のリリース中心の構成でしたが、ダブルアンコールありで10曲と大体の感じはつかめたかなと思います。
インディーズの曲ももう少し聴きたかった感じはするのですが、来年2月にはクアトロでワンマンだそうなので、そちらに期待したいですね。
11/7 AKB48研究生公演&AKB歌劇団「∞・Infinity」レポ
昨日、11月7日、東京秋葉原のAKB48劇場でのAKB48チーム研究生公演の昼公演、そして、東京ドームシティシアターGロッソでのAKB歌劇団「∞・Infinity」の夜公演に行ってきました。
まずは、研究生公演から
セットリストは現行のチームB公演から「アイドルの夜明け」を除いたもの
http://www.akb48.co.jp/song/04b.html
人気メンバーを見ることにこだわりがなければ、わりと簡単に当たるし、通常の3000円よりも1000円安い2000円で見られるので、ありかなあとは思う。
今回は3列目センターで鑑賞。
全体が見渡せて距離が近い場所だったので楽しめた感じ。
まだメンバーの顔と名前が一致しない状態なのですが、どうしても扱いに差が出ているなあという印象。
MCなどでは、大家志津香、石田晴香あたりの期が上のメンバーが目立つ感じ。曲では、前田亜美あたりが推されている感じ。
あと、佐藤すみれは良い素材だよなあ。。。
で、研究生公演が終わって、AKB歌劇団「∞・Infinity」の会場がある東京ドームシティまで移動。
着いたら、一体が、コスプレイヤーで埋め尽くされていて、なにやら撮影大会みたいになっていて、何が起こったのか目が点。。。
というか、カフェに入ったら、客がみんなコスプレしていて、ビックリしたw
後で調べてみると、どうも土日にレイヤーズパラダイスというイベントが開催されていたようでした。
http://cnet.cosplay.ne.jp/layparatop.htm
あたりをぶらぶらしつつ、会場のシアターGロッソに移動。普段は戦隊ヒーローもの(今はシンケンジャーショー)が開催されていて、空き日にAKB48の公演をやっている場所で、今回のミュージカルの会場にもなっています。
キャパ750くらいの会場なのですが、客席の段差がすごくてビックリした。後ろでもステージは見やすいですが、距離感はあるかなあと思った。
で、今回はB列の下手側ということで、ステージがものすごく近くてビックリした。
しばらく待って、ほぼ定刻通りに開演。
ミュージカルといっても、ストーリーも陳腐だし、楽曲もAKBのものを使用ということで、さほど期待していなかったのですが、まあ、いい意味で裏切られたかなと。
今回見たのは、ダブルキャストの秋元才加・高橋みなみ組と宮澤佐江・柏木由紀組のうち、前者の方。
評判通り、想像通り、秋元才加が素晴らしかった。そもそも男役を選ぶならまあ彼女しかいないということにはなるわけですが、圧倒的な存在感と力強い歌声で、今回は彼女のためのミュージカルといってよかったのかなと。
当然ながら、実力的には脇で出ていたミュージカル男優さんの方が上ということにはなるのですが、もっと経験を積めば十分やっていけるんじゃないと思わせる感じはありました。
一方、娘役の高橋みなみ。どちらかというと少年っぽい雰囲気もあるので、可愛い女の子のイメージはどうかと思ったけど、実際見てみるとまったくそういうことはなく可憐でかわいい感じでよかった。
歌唱面でも十分実力があるのでその持ち味は生かせていた感じ。ただ、秋元才加と比べると声量がちょっと足りない感じがして、そこは少し惜しいかなあ。
その他、岩佐美咲は堂々としていて声も出ていてなかなかよくて、今回のヒット。まだ14歳らしいので今後が楽しみな逸材だなあ。
あと片山陽加が、舞台袖にはけるとき大コケした後、アドリブを決めて笑いをとるあたりはやるなと。毎日、公演やって場数踏んでいることが、舞台という環境の違う場でも生きてくるのだなあと。
初日あたりの様子は見てないからわからないのですが、後半に入ってかなり完成されてきたようで、十分見る価値のある舞台だったと思う。
もう一つの宮澤佐江・柏木由紀組も見たかったのですが、ここまで面白いとは正直思っていなくてチケをとっていなかったのがちょっと悔やまれる。
毎日、劇場で公演するというコンセプトと舞台は親和性のあるものなので、第二弾があればちょっと面白いかなと思った。